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https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1557.html
aptはCentOSでのyum相当(パッケージ名のみでインストール可能で依存関係を自動で解決しようとする。dpkgはCentOSでのrpm相当(.debファイルを指定する形で依存関係は自動では解決しない)となる。 apt-get等のコマンドはaptに統合されつつある模様。 基本はaptを使うと良いと思われる。 各コマンド実行時には、dry-runのオプションも活用すると便利。 ■各コマンド例 操作 apt aptitude apt-get dpkg リポジトリ更新 apt update aptitude update apt-get update パッケージダウンロードのみ apt download aptitude download apt-get install -d パッケージインストール apt install aptitude install apt-get install dpkg -i debファイル名 パッケージアンインストール apt remove aptitude remove apt-get remove dpkg -r パッケージアンインストール(設定も) apt purge aptitude purge apt-get purge dpkg -P パッケージアップグレード apt upgrade aptitude upgrade apt-get upgrade パッケージアップグレード(パッケージ構成に追随して変更) apt full-upgrade aptitude full-upgrade apt-get dist-upgrade パッケージダウングレード apt install pkg = version aptitude install pkg = version apt-get install pkg = version dpkg --force-downgrade -i debファイル名 キャッシュ(/var/apt/cache/archives)の削除 apt clean aptitude clean apt-get clean パッケージ固定化(hold) apt-mark hold aptitude hold apt-mark hold echo パッケージ名 hold | dpkg --set-selections パッケージ固定化解除 apt-mark unhold aptitude unhold apt-mark unhold echo パッケージ名 install | dpkg --set-selections パッケージ検索 apt list/apt search aptitude search apt-cache search/apt-cache madison(インストール可能なバージョン一覧) インストール済パッケージ一覧 apt list --installed dpkg -l パッケージのインストール先確認 dpkg -L ファイルが属するパッケージ確認 dpkg -S パッケージの詳細情報表示 apt show aptitude show apt-cache show パッケージの依存関係を調べる apt depends apt-cache depends ■リポジトリ参照先の更新 /etc/apt/sources.listまたは/etc/apt/sources.list.d/配下のファイルを編集する。 記述方法は以下の通り。 バイナリパッケージ deb サイト名(URL) Ubuntu ver main(*1) ソースパッケージ deb-src サイト名(URL) Ubuntu ver main(*1) (*1)main等の部分については、contribやnon-free等を付ける。 ■バージョンを固定する /etc/apt/preferencesを編集する。 記述形式はこちらのサイトが分かりやすい。 ■アップデート時の設定ファイル更新有無等の対話型をやめる こちらのサイトのように、--force-confdef --force-confoldをつけると良い。 ■関連 独自リポジトリを準備する
https://w.atwiki.jp/gr883e5b/pages/19.html
win7 + vmware player + ubuntu + samba を環境をつくる。 vmware player ubuntu ubuntu の vmware player へのインストールは、google さんに訊いて。『VMware用仮想マシンのダウンロード』もあるです。 ※ 仮想マシンの設定でブリッジ接続のが楽かも 以降、CUI での操作の流れ。GUI は知らん。 ホスト名の設定 $ sudo vi /etc/hostname ここで設定したホスト名が REGZA で認識/表示されるのでお好みの名前を。のちに win7 のホスト名をこの名前に変更する。当然だが win7 とかぶらない名前に。リブートして反映させる。 $ sudo shutdown -r now samba インストール + 設定 $ sudo apt-get install samba $ sudo vi /etc/samba/smb.conf smb.conf の中身。参考資料 [global] unix extensions = no [REGZA_REC] path = /REGZA guest ok = yes guest only = yes writable = yes [global] セクションの unix extensions は、ubuntu あるいは samba のバージョンによっては必要(これでハマった...@ubuntu 10.4)。 [REGZA_REC] セクションは所謂、共有名にあたる。REGZA で認識/表示されるのでお好みの名前を。 ディレクトリ作成 smb.conf の [REGZA_REC] セクション内の path で設定したディレクトリを作成。所有者、グループも変更。 $ sudo mkdir /REGZA $ sudo chown nobody nogroup /REGZA samba 再起動 $ sudo service smbd restart もしくは $ sudo /etc/init.d/samba restart これもバージョンにより違いあり。 とりあえずここまでで、win7 から共有ディレクトリ(¥¥hostname¥REGZA)が操作できるはず。 ※ 今回は Ubuntu 10.10 "Maverick Meerkat" Minimal CD, samba 3.5.4 を使用 $ smbd -V Version 3.5.4
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/325.html
Hardware Lister(lshw) 環境 Ubuntu 10.04LTS Ubuntu 10.10 Linux版CPU-Z likeなアプリケーション。 http //ezix.org/project/wiki/HardwareLiSter Download Ubuntu(debian系)はココから落とすらしい。 http //packages.debian.org/search?keywords=lshw http //packages.debian.org/lenny/lshw (CUI版) ⇒ http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian/pool/main/l/lshw/lshw_02.13-2_i386.deb http //packages.debian.org/lenny/lshw-gtk (GUI版) ⇒ http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian/pool/main/l/lshw/lshw-gtk_02.13-2_i386.deb ※それぞれのページの一番下に各アーキテクチャ向けのが転がってる。x86ならi386を選択、x64(intel64,EM64T)ならamd64を選択。 install deb pkgで提供されてるのでdpkgコマンドで一発install。 【x86-32bitの場合】 $ sudo dpkg -i lshw-gtk_02.13-2_i386.deb Selecting previously deselected package lshw-gtk.(Reading database ... 66923 files and directories currently installed.)Unpacking lshw-gtk (from lshw-gtk_02.13-2_i386.deb) ...Setting up lshw-gtk (02.13-2) ...Processing triggers for man-db ... 【x86-64bitの場合】 $ sudo dpkg -i lshw-gtk_02.13-2_amd64.deb Selecting previously deselected package lshw-gtk.(Reading database ... 148779 files and directories currently installed.)Unpacking lshw-gtk (from lshw-gtk_02.13-2_amd64.deb) ...Setting up lshw-gtk (02.13-2) ...Processing triggers for desktop-file-utils ...Processing triggers for python-gmenu ...Rebuilding /usr/share/applications/desktop.en_US.utf8.cache...Processing triggers for man-db ...Processing triggers for python-support ... ちゃんと入ったか確認。 $ dpkg --list | grep lshw ii lshw 02.14-1build1 information about hardware configurationii lshw-gtk 02.13-2 information about hardware configuration 設定 GUI版を導入すると、メニューに[System]-[Preferences]-[Hardware Lister]が追加される。 これを選択するとHardware Listerが起動するが...admin権限が無いため大した情報がもらえない。 なので管理者権限で実行できるように修正。 対象ファイルは /usr/share/applications/lshw-gtk.desktop やる前に、一応copyしとくこと。 before after [Desktop Entry]Type=ApplicationName=Hardware ListerComment=Provides information on hardwareComment[ca]=Proveeix informacio sobre el maquinariIcon=lshw-gtkExec=lshw-gtkTerminal=falseCategories=Settings;HardwareSettings; [Desktop Entry]Type=ApplicationName=Hardware ListerComment=Provides information on hardwareComment[ca]=Proveeix informacio sobre el maquinariIcon=lshw-gtkExec=gksudo lshw-gtkTerminal=falseCategories=Settings;HardwareSettings; もしちゃんと動かなかったらフルパスで記述してやってみる。 それでもダメなら元に戻す。(ノ∀`) 実行 【GUI】 メニューの[System]-[Preferences]-[Hardware Lister]を実行するとHardware Listerが起動する。 太字になっとる項目はサブ項目がある。ダブルクリックしてやると開く。で、選択すると一番右のカラムに詳細情報が表示される。 【CUI】 とりあえず、以下のコマンドを実行してしばらく待つといっぱい情報が表示される。 $ sudo lshw textに出力してじっくり見たり... $ sudo lshw lshw.txt CPUだけ出力させたり... $ sudo lshw -c CPU memoryだけ出力させたり... $ sudo lshw -c memory できる。 『-c』の後に指定するクラス名は $ sudo lshw -short で出てくるのを使う。 更新日: 2011年02月08日 (火) 15時06分13秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/61.html
GLUT 基本的にはGLUTによる「手抜き」OpenGL入門 を参照 OpenGL入門 (OpenGL 1.1準拠) http //wisdom.sakura.ne.jp/system/opengl/ glutMainLoop()から抜ける OpenGLの導入 Ubuntu 9.04〜10.10での導入 #apt-get install freeglut3 freeglut3-dev Ubuntu 11.10〜 12.04でリンカが異常(undefined reference to ……)が生じるので、binutils-goldをインストール #apt-get install freeglut3 freeglut3-dev binutils-gold http //singhgurjot.wordpress.com/2012/05/17/how-to-install-openglglut-libraries-in-ubuntu-12-04/ OpenSUSE 11.2 YaST2→パッケージ検索(webpin)→「freeglut」で検索 以下をチェック freeglut free-devel ひたすら「次へ」でインストール ※信頼できないとか出るけど、「取り込む」で コンパイル ヘッダファイル #include GL/glut.h コンパイル gcc -lglut -lGLU ファイル fedora 13 以下をインストール freeglut freeglut-devel #yum install freeglut freeglut-devel コンパイル gcc -lglut -lGLU -lGL ファイル http //homepage2.nifty.com/takaaki024/tips/programs/c/opengl.html
https://w.atwiki.jp/kiuu/pages/44.html
説明 ここではブラウザでどのように映るか・管理者の思っている表示かを掲示してるページです。 ほかのブラウザがあるよと言う方は下の欄まで そのうち専用のページを作るつもりです。→Windows版ページ完成 リンクについて http //www15.atpages.jp/kiuuserver1/uploader/up/ ファイル名は、画像表示するとでかいので、上のURLからファイル名を追加してください。 名前 コメント Windows版 http //kiuuwiki.orsp.net/burauza/ に移動しました。 Ubuntu 8.04(日本語)版 Mozilla Firefox 3.0beta5 Firefox_ubuntu.png おk 3.5.8 firefox_ubuntu2.png おk VineLinux5.1版 Mozilla Firefox 3.5.8 Screenshot.png おk
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/33.html
[サーバ構築][Linux]Linuxディストリビューションイメージ 1.OSイメージ OSのイメージを各OSディストリビューションサイトからダウンロードします。 1媒体あたり容量が4~6GBありますので利用しているネット回線を考慮して行って下さい。 (ADSL50Mbpsで40分程度はかかります) 特に問題なければ「riken」「tsukuba」「jaist」「iij」の日本の企業・大学サイトからダウンロード下さい。 CentOS https //www.centos.org/download/ Ubuntu https //www.ubuntu.com/download/desktop Debian http //cdimage.debian.org/debian-cd/ 上記のほかOpenSUSEやIoT向け軽量ディストリビューションもあります。
https://w.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/
数行でまとめれば 志賀慶一氏が、5ch(旧2ch)有名荒らしととても親しい関わりがあるという話。その有名荒らしが、志賀氏の代わりに、志賀氏を翻訳活動から追放したUbuntu Japaneseチームに報復を行ったという話。 また、志賀慶一氏の翻訳以外の活動の評判の話(特にIchigoJam)。 「改行」とは何者か Linuxの日本語化プロジェクトで機械翻訳の混入騒動を起こした志賀慶一氏を徹頭徹尾擁護するために現れた5chの荒らし。 1行おきに空白改行を入れて書き込むので、通称「改行」。 初出は、「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 2」の下記レスだと思われる。 https //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/linux/1488661057/324 ひたすら志賀慶一氏を擁護・肯定することに終始。論理矛盾など関係ない上に下品。殺害予告スレスレの発言も散見される。 後に、Ubuntu Japaneseチームのメンバーに「イベントに乱入するぞ」という主旨の脅迫メールを送りつけて、警察が動いたことが判明する。 警察が動き出したことがわかった後、「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ」での志賀慶一氏擁護は唐突に鳴りを潜め、5chLinux板の「Ubuntu Linux」スレ、「5chブラウザJD/JDim」スレ、「今夜も Wine で乾杯!」スレ、自作PC板の「Core i には逝かねえよ!LGA775居残り組」スレなどを荒らす活動を活発に取り始める。 2019年に、「Ubuntu Linux」スレでの失言により、「改行=デル男」であることが確定。 「デル男」とは何者か 2014年頃から数年に渡り、5chのUbuntu Linux関連スレを荒らしまくってた有名荒らし。 参考:http //hissi.org/read.php/linux/20140430/L1YwazA4ZUI.html 語尾に「…w 」をつけること、またLinuxのことを「梨奈」と呼ぶことが特徴。 一時期「デル男=志賀慶一氏」ではないか、という疑惑があった。確たる証拠がないために疑惑は沈静化したが、今でもそうではないかと疑っている方々はいる。 2019年に、前述「改行」の失言により、「改行=デル男」であることが確定。 こちらも併せてご覧下さい! 姉妹リンク 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
https://w.atwiki.jp/ubuntu_beginner/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/31.html
開発環境 Ubuntu 9.04 サーバー/セキュリティ デフォルトでは, Ubuntuは外にポートを開放するようなサービスをほとんど実行していないようです。ソフトウェアのアップデートやセキュリティーに関する最低限の知識を心がけていれば、相当な時間稼ぎにはなるようです。(参考 Security on Ubuntu) hosts.allow, hosts.deny Ubuntuでのセキュリティ設定は, 基本的にiptableでやるので, この節はとばしてください. del Linuxでもっとも簡易で強力(?)なアクセス制御方法です. あなたのLinuxサーバーを守るためにしっかりと設定しましょう. man(5)hosts_accessによると, /etc/hosts.allowをみて, 書かれている内容のアクセスを認める /etc/hosts.denyをみて, 書かれている内容のアクセスを禁じる 上に該当しないアクセスは認める の順番で実行するみたいです. 3.が実行されるのは基本的に好ましくないので, 2.の時点で全部止めちゃいます. $ sudo gedit /etc/hosts.deny として, 2.で禁じる相手の設定をします. ALL ALL と最後に挿入しちゃってください. これで, 2.に来てしまったすべてのアクセスを禁じることができました. あとは, 1.によって, セキュリティの堅さを調整します. $ sudo gedit /etc/hosts.allow こうして, アクセスを認めるホストを書き込むわけです. ちなみに, 「 アクセスを受けるデーモン アドレス 」という順番で書き込むことになります. ALL localhost ALL 192.168. ALL 127.0. などを書き込んでおけば, ネットワーク内部からアクセスできるようになります. /del ポート設定 iptablesによってポートの閉鎖/解放を行っていきます. ただ, iptablesは拡張性が高すぎて, 僕を含めてほとんどの人にとってはおまじないにしかみえません. そこで, ufwというすばらしいソフトを使うことにします. さらに, これのGUIのパッケージがあるので, 感謝しながら使わせていただきます. $ su # apt-get install gufw そして, 「システム」→「システム管理」→「ファイアウォールの設定」です. 「ファイアウォール有効」にして, 「許可」「ポート番号またはプロトコル名」「両方」「追加」などとすれば, ポートを開放することになります. たとえば, 「許可」「80」「両方」「追加」とすれば, sshのポートを開放することになります. これは, 「許可」「http」「両方」「追加」としたものと同じです. () これらの操作は, # ufw enable # ufw allow http と同じ. 慣れてこればこっちの方が簡単. ちなみに, # ufw status で現在の状態が出てきます. また, こんなことも可能です. # ufw allow from 192.168.0.0/16 これで内部ネットワークから自由にアクセスできます. ちゃんと, iptablesで反映されているかを確認するためには, # iptables -L -v ウイルス対策 Linuxはウイルス対策をしなくてもよいという意見が大半です. ウイルス対策ソフトは存在するが, ほとんどはWindowsのウィルスを発見するものです. Linuxだけで動かしているのであれば全く問題ないはずなんですが, WubiはWindowstともに共存しているといっても過言ではないので, 一応入れておきます. 僕自身は使ったことがありませんし, Windowsのものと違って, 常駐してウイルスを発見するなんてものではありません, あくまで手作業でスキャンをしなければいけないものです. $ sudo apt-get install clamav klamav -y これで入ります. $ sudo fleshclam でウイルスデータベースをアップデート % klamav でGUIでソフトウェアが起動します. Samba 外のWindowsからUbuntu上のディレクトリを覗けるようになります. $ su # apt-get install inetutils-inetd -y # apt-get install samba swat -y それで, http //localhost 901から設定ができます. PASSWORDタブを押して, 公開したいhomeディレクトリのユーザー名とパスワードを入力してあげる必要があります. MySQL MySQL関係のパッケージはこのようにインストールする. $ sudo apt-get install mysql-server mysql-client phpmyadmin -y 何回か, パスワードを聞かれたり, phpmyadminを起動するHTTPサーバーを選択させられたりします. インストールが終わったら, http //localhost/phpmyadmin/からMySQLの様々な設定が行えます. Subversion 最新のSubversionクライアントは1.6.6というのに対して, Ubuntuのクライアントは, 1.5.4とかです. すると, 会社などの作業環境によっては, svn クライアントが古すぎて、作業コピー TRUNK を扱うことができません。 もっと新しい Subversion クライアントをインストールするか、作業コピーをダウングレードする必要があります。 詳しくは http //subversion.tigris.org/faq.html#working-copy-format-change を参照してください。 というメッセージがでて, お手上げなことがある. $ su # apt-get remove subversion subversion-tools -y subversion本家からソースファイルをダウンロードしてきてインストールします. あらかじめ, 必要そうなパッケージを入れておきます. もし, この操作をしていないと, Net Beansで, ネットワーク上のリポジトリにアクセスできません. (Unrecognized URL scheme. というメッセージが表示されちゃいます.) # apt-get install libaprutil1-dev libaprutil1 libapr1 libapr1-dev libneon27 libneon27-dev -y # exit $ cd DOWNLOADED_DIRECTORY $ tar xlvf subversion-1.6.6.tar.bz2 $ cd subversion-1.6.6 $ ./configure $ make $ sudo make install 途中, おそらくBerkley DBがないといわれるが, 使わない人は気にしない. サーバー設定 サーバーデーモンをEnabledにするかDisabledにするか $ su # apt-get install sysvconfig -y # sysvconfig これで設定ができますよ.
https://w.atwiki.jp/taakinz/pages/19.html
openfoamのインストールにて依存関係やなんやらでつまづいたら openfoam.orgで紹介されているようなインストール方法では、依存関係がーというメッセージが出てopenfoamのパッケージをインストールできない場合があるみたいです。 当の私もうまくできませんでした。その時のOSはLinuxMint17mate64bitV2です。 ということで、例によってgoogleしましたところ、下記ブログさんの情報がヒットしまして試したら何とかうまくいったという話です。 http //myfuturesightforpast.blogspot.jp/2014/07/install-openfoam-on-ubuntu1404-by-apt.html 要するに、、、 aptitude install openfoam230 して,何度かnを入力してopenfoam230[Not Installed]みたいになっていない組合せを探して,Yを入力してインストール! 以上でmint17では何とかインストールできたみたいですが。場合によっては。。。 /etc/apt/sources.list に,以下を追記!?(未確認です) deb http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu precise main universedeb http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu saucy main universe そして apt-get update する。で、その後 aptitude install openfoam230 して,何度かnを入力してopenfoam230[Not Installed]みたいになっていない組合せを探して,Yを入力してインストール! ということでしょうか。 2014/09/12fri [EOF] -